男性のDV被害

IMG_2909.jpg

これまでDV被害と言うと、男性から女性に対する暴力による被害をイメージされる方が多いかと思いますが、最近では、男性のDV被害も増えてきていると言われています。

男性のDV被害については、なかなか周囲にも理解されにくいという現状もあるようです。しかし、DV被害の中に男性が被害者であるケースが一定数あるのもまた事実です。

現実に身体的暴力を振るわれているようなケースでは、対応が遅れてしまえば、例えば、男性本人のみならず、お子様にも被害が及ぶなどして取り返しがつかないことになる場合も考えられます。

さらに、身体的な暴力による被害だけでなく、暴言などのいわゆる精神的暴力による被害も考えられます。

DVの特徴に、夫婦間、恋人間といった閉ざされた人間関係内で行われるという点があり、外部からは非常にわかりにくいものです。

男性の方であっても、DV被害でお悩みになっている、もしかしたら自分はDV被害を受けているのかもしれない、という方は、まずは、離婚問題を専門的に扱う弁護士にご相談なさることをお勧めいたします。

 

投稿者プロフィール

高橋 善由記
高橋 善由記
弁護士 仙台弁護士会所属
専門分野:離婚
経歴:仙台生まれ。仙台第一高等学校卒業後、上智大学文学部英文科に進学。卒業後、平成14年に弁護士登録。勅使河原協同法律事務所(仙台)を経て、平成24年に高橋善由記法律事務所を開業し、現在に至る。主に離婚問題の解決に従事し、相談者の抱えている問題に寄り添いながら最適な方法を提案し、新たな人生の始まりをサポートしている。