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相手方が支払うべき慰謝料額を考慮して財産分与額を大幅に減額した事例

離婚問題の解決事例
離婚請求 原因 性別 子ども 居住地 職業 相手方職業 条件 手続き
求めた 妻の不貞行為 あり 仙台市 会社員 パート 財産分与
慰謝料
調停

【事案】

相談者と妻は、婚姻期間が20年以上の長期に及ぶ夫婦でしたが、相談者の単身赴任中に、妻が不貞行為に及んでいることが発覚しました。相談者は婚姻生活を続けることに耐えきれず、離婚することを決意し、当事務所に依頼しました。

【解決】

当事務所が代理人となり、離婚調停を申し立てたところ、妻側にも代理人がつき、調停の場において、協議が進められました。当方は離婚に至った経緯が妻の不貞行為にあること等を主張し、本来相手方が支払うべき慰謝料額を考慮し、財産分与における分与額を大幅に減額して調停が成立しました。

投稿者プロフィール

高橋 善由記
高橋 善由記
弁護士 仙台弁護士会所属
専門分野:離婚
経歴:仙台生まれ。仙台第一高等学校卒業後、上智大学文学部英文科に進学。卒業後、平成14年に弁護士登録。勅使河原協同法律事務所(仙台)を経て、平成24年に高橋善由記法律事務所を開業し、現在に至る。主に離婚問題の解決に従事し、相談者の抱えている問題に寄り添いながら最適な方法を提案し、新たな人生の始まりをサポートしている。